確かな経験と実績に基づいた技術サービスを迅速なレスポンスで…。
プロジェクトを円滑に遂行するための様々なソリューションをトータルに提供します。
常にこうありたい…
Learn from yesterday, live for today, hope for tomorrow.
有名なフレーズですね。A・アインシュタインの残した名言です。
そして、この後にはこう続くそうです。
The important thing is not to stop questioning.
日本語に訳すと…
「? ・・?? ・・・??? !? ・・・ !!!」
既存環境や現状への問いかけを常に続け、より高品質なサービスの提供を目指します。
確かな技術サービスを迅速なレスポンスで
その昔、松田優作のTVドラマに若き日の水谷豊が出ていました。
田舎の小さな役場勤めの真面目なお兄ちゃんが、東京暮らしの妹を心配して探しに出て来るという役どころでした。
場末のスナックで二人がカラオケに興じるシーン… 印象的でした。
二人の共演なんて今となってはもう見ることが出来ません…。残念です。
その役場での水谷豊の仕事が、たしか… 「すぐやる課」。
あらゆる事業活動において「時間」は最も貴重で、かつ最も限られたリソースです。
お客さまのニーズに即した技術サービスを、迅速なレスポンスをもって提供いたします。
「リンクス キャビネット」とは
「リンクス」とは Links (つながり、繋がっている)。「キャビネット」は書類棚、保管庫、収納庫など。
何時でもそばにあって必要なものがすぐに出てくる…。そんな、信頼のおけるツールボックスや書類庫のイメージですか。
また、日本では「キャビネット」といえばスチール製の棚などをイメージしがちですが、英語圏では「CABINET」といえば一般的には「内閣」または「顧問団」のことを指します。
「シャドーキャビネット」とか…、内閣という意味での使い方ですね。
アメリカ合衆国の内閣は「大領領顧問団」とも訳され、大統領の厚い信頼の下に招集された各分野の専門家らによる顧問団「CABINET of the United States」と呼ばれています。
英名表記 as “LYNX CABINET Co., Ltd.”
LYNX(リンクス)とは日本語で言うところのオオヤマネコ。
猫と言えばドラえもん。ドラえもんのツールボックスと言えば四次元ポケット。
…そうですね。何でも出てきます。
Wiki.によると、オオヤマネコの目はかすかな光でも見えることから、「Lynx-eyed」といえば、明敏や明智を比喩した表現になるそうです。
…老眼の入り始めたリンクス・アイでも、社会の物事にはよく見える眼であり続けたいものです。